kiyoshi hirose
代表取締役/editor/director
1978年東京生まれ牡羊座
クラブ好きが高じて当時最新式のPowerMacG4を買い、何もわからないままVJを始める。
本当にしょうもないものしか作れなかったが映像作りは文化祭前日がずっと続いてるようでとても心地よく、映像制作を仕事にしたいと思うようになった。
業界未経験のまま、片っ端から履歴書を送っては履歴書が返ってくる日々を続けていたら、やる気だけで株式会社GONZOに拾ってもらい、アニメ、実写の編集、ライブ映像制作、MV等のディレクションに携わらせてもらう。
その後フリーになり、ふらふらしていた時にGONZO時代の先輩に誘われて株式会社サンジゲンに。
そこで編集部を立ち上げた後独立し、株式会社エディッツを設立。
コール&レスポンスな映像制作が目標
人に生かされて生きてます。
Mai Hasegawa
取締役/editor
東京都葛飾区生まれ。もんじゃ好き。幼稚園の頃はポケモントレーナー。
中学1年で蜂に刺され、今でもアナフィラキシーに怯える日々。
江戸川高校応援団総女。実写の映像制作会社でインターンをしたのちアニメ編集に携わる。
物語に深く携わりたいのでシナリオ打ちから立ち会わせてもらうこともある。
でも絵コンテを描くことになるといつも体育座り。
高校時代に友人と時かけを観たときに世界平和を感じた。
いつか誰かがあの時の自分と同じ気持ちになってもらえるような作品を作りたい。
tomomi umetsu
editor/director
1986年7月29日生まれ。山形県出身。
マンガ投稿、自作小説、ポエム綴りなど痛めのインドア趣味で彩られた中学時代。
活動休止していたバンドにドハマりして狂ったように同じライブ映像、MVを見続けた高校時代。
みんなを幸せな気持ちにする映像を作りたくて、大学で広告映像制作を学び就職。
撮影現場で偉い人に水を掛けてしまうなど持ち前のドジで様々やらかした結果、 企画コンテに専念させられる。
アニメのほうが思い描いていることを映像に実現できて楽しいかも、と思い立ち転職、現在に至る。
筆で文字を書いたり、ドットで絵を打ってみたり、マンガを描いたり。やりたいことはやってみる。
作る人も観た人も観てない人も、みんなが幸せになる映像を作りたい。
kiyomi yamada
editor
1993年生まれ蟹座AB型
牧師の父の転勤で京都・伊豆大島・東京と様々な場所を転々とし、たくさんの人と会話する楽しさを知る。大学に入り軽音楽部に所属。突然カメラを渡されライブの撮影や編集をする担当になり、わからないなりにやってみたところ映像制作に面白さを感じハマっていく。
みんなで一つの作品を創る機会が多くあったこともあり、みんなで作り上げる
楽しさを仕事にしたいと映像業界を目指す。何を映像で表現する人になるか‥‥と悩んでいるところ、アニメーション制作という未知の領域で、誰がなにをどう作っているのかを知りたくなりエディッツに応募。
人といろんな話しをしながら1つの作品を作っていく 編集の仕事が楽しく好きになり自分に向いていると自覚。
楽しく創るをモットーに、たくさんの人と関われることに感謝しながら元気にすくすく成長中。
Misaki enokida
editor
埼玉県出身
某高校野球漫画の舞台(モデル)になっている高校で野球部のマネージャーをしていたときに、その漫画がアニメ化されて、アニメスタッフがロケハンや音の収録に来ていたことでアニメを「作る人」という存在を意識するようになる。
普通の大学に進学して普通の会社に就職するつもりだったが、なんやかんやあって勢いでアニメ業界に就職。「アニメ編集」という仕事がどういうものかほぼわかっていない初心者からスタートしたが、今ではすっかり仕事が楽しいです。
言語化できない概念を映像化したり、絵で表現しきれない想いを言語化したり、相互に作用して 面白い作品になっていく点がアニメの面白さだと思っています。その点にいかに編集として貢献
できるか、日々勉強しながら仕事をしています。
好きなものは本、映画、アイドル、野球。趣味は津軽三味線。